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不整脈の診断・治療

不整脈とは、心拍数や心臓の鼓動のリズムが一定でない状態の事を言います。様々な原因によって引き起こされることがありますが、心筋梗塞、心筋症、弁膜症などによって引き起こされた不整脈は、命に関わる可能性もあります不整脈の症状としては、動悸、めまい、失神、胸部違和感、息切れ、胸痛がありますが、症状が出ない場合もあります。

診断・治療

まずは、心電図等を用いた検査から不整脈の診断をします。不整脈の診断がつかない場合には、簡易心電図を24時間取り付けて、不整脈の診断をします。次に、現在の心臓の状態をレントゲン検査で調べたり、その不整脈が引き起こされた原因を調べるために心臓超音波(エコー)検査を行うこともあります。

治療は、治療の必要がない不整脈から、抗不整脈薬など、お薬によって不整脈を抑えたり、脈拍をコントロルしたりする治療が一般的です。その他、ペースメーカーや植え込み型除細動器 を導入する外科的な治療もあります。なかでも、75歳以上の高齢者でよくみられる心房細動(しんぼうさいどう)は、脳塞栓症の原因となるため、血液をサラサラにするお薬によって脳塞栓症を予防する必要があります。

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