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高血圧症について

 高血圧症は、脳卒中と心臓病を引き起こす最も多くの人が関わる生活習慣です。日本人の3人に1人が高血圧症とされ、そのうち、3人に1人は自分が高血圧であることを知らず、10人に1人は自分が高血圧症と知っているのに治療していません。高血圧症の患者さんは、まずは、自分が高血圧症であることを知り、次に、高血圧症を治療することが必要です。つまり、高血圧症と上手にお付き合いしなければなりません。

原 因

 はっきりした原因が分からない「本態性高血圧症」がほとんどですが、若いのに血圧が高い人や極端に血圧が高い人の中には、血圧が高くする別の病気が潜んでいる2次性高血圧症のことがあります。

診断・治療

 まずは、毎日の生活(塩分制限と運動)を見直します。それでも血圧が高い状態が続くようであれば、お薬を飲むのが一般的です。

上の(収縮期)と下の(拡張期)血圧が、以下の場合に高血圧症と診断されます。
   診察室での血圧が、140 / 90 mmHg 以上
   家庭血圧(自宅での血圧)が、135 / 85 mmHg 以上
診察室でも自宅でも、収縮期でも拡張期でも、どれかが基準値を超えれば高血圧症です。

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